My ignorance is essential. I do not write what I know but what I need to know. It is not something I know but need to know.
私自身の無知はとても重要だ。私は知っていることについて書いているのではなく、知りたいと思っていることについて書くのだから」
特に心を動かすのが最初の言葉「私は知っていることについて書いているのではなく、知りたいと思っていることについて書くのだ」というものです。
えてして、私たちは勉強し、物事に詳しくなってからブログを書いたり、本を書いたりするのだと考えがちですが、むしろそんな準備はやめていきなり未知の領域に飛び込む方がよいと彼は忠告しているのです。
「書いているから、書けるようになる」「実践するから可能になる」それが世間に受け入れられるか、何かの成果になるかは先に決めることはできないのですから、まずはペンを手にしろ、ということでもあるでしょう。
この1点だけでも信じて行動に移す人がいれば、きっととんでもない場所にまで引き上げられて、この言葉が真理だったと納得するはず。それほどまでに真実がこもった言葉だと私は思っています。
というのは、どんなに経験をつんでも、新しいものを作り出すときの未知を前にすれば、また同じ一人の挑戦者だからです。