note.

Mar 6 '10
「つまらない物ですが」は空間を支配する言葉である。20世紀の言語学でも、パフォーマティブとメタの違いを説いている。発言を額面どおり捉えるのではなくパフォーマティブの真意を捉える。すると空間に《侘び》《寂び》が発生するのだ。真意を失った言葉は、名実共に《つまらない物》になってしまう。
ここに一つの循環がある。「つまらない物」から始まり、伝わらないので否定する、uncyclopediaで伝統を訴える。『反』に始まり『否定』を通じて『伝統』へと回帰する。ここから中二病と同じ構図が垣間みれましたか?